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恋愛相談/心の栄養

人はなぜ目標を立てるだけで行動しないのか? 

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新年や新学期など、新しい節目のとき、「抱負」や「目標」を立てることがあると思います。皆さんはどのようにそれらを設定しているでしょうか。

実は、抱負や目標設定には、正しい「立て方」というものが、明確にあります。

 

もしあなたが、「いつも思い立って決意するけど、気づいたら結局三日坊主だ・・・」とお悩みなのであれば、立て方の「順序」を考慮していない可能性が高いです。

 

今回は特別編として、目標の正しい立て方を伝授します。

ぜひ参考にして、この機会に、あなたが望む目標を達成してください。

 

 

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なぜ私たちは、いつも三日坊主で終わってしまうのでしょうか。一つ考えられるのは、「やる理由が明確でない」ことです。

別にやる必要がないことを、進んでやろうと思う人は少ないです。何か、やらないといけない事情があって、それに着手するというのが自然な流れでしょう。「お腹が空いたから、ご飯を食べる」「外に出かけるから、メイクする」。私たちの行動は理由があって、成り立っているものです。

 

あなたの立てた抱負や目標には、「理由」がありますか。もし、「その目標を立てたのはなぜですか?」という問いに即答できなければ、まずは動機を明らかにせねばなりません。

 

 

目標を立てた「理由」を思い返す際に、セットで考えてほしいのが、「それを達成するとどうなるか?」「達成しないとどうなるか?」という視点です。

このどちらも、先ほどの「理由」、つまり「動機を強めること」が目的です。

 

これら2つは、モチベーションを作ることに起因しています。要するに、「着手するエネルギーの源」を見直すこと。「なぜその目標を立てたのか?」というモチベーションの源泉を徹底的に見つめ直すことが、目標設定において何よりも重要だからです。

 

また、特に時間を割いて考えてほしいのが、後者の「やらないとどうなるのか」です。

あなたも私も、「嫌なことや不利益を被ることは、出来るだけ避けたい」と思うものです。今回はそんな性質を利用して、目標設定に活かしていきます。リアリティのあるデメリットを、思いつくだけ挙げて、自分の逃げ場を無くしていくわけです。

デメリットを知れば知るほど、やらざるを得ない心持ちになってくるので、ここぞとばかりに自分を苦しめて(?)いきましょう。

嫌なことばかり考えると気分が沈むので、折を見てメリットも織り交ぜていくといいですね。

 

いつまでに何を?

そうして出来上がったら、最後の仕上げ。

必ず具体的な数値で目標を掲げてください

 

なぜ数値を設けるかというと、達成できたかどうか確認をするためです。

「これくらいでいっか」「今日は疲れたし明日やろっと」などと、自分の感覚を判断の基準にすると、確実にやらなくなります。可能な限り数値で表すことで、自分の逃げ道を塞いでいくことが、目標設定には大切です。

 

また、この場合、出来るだけ具体的であることが望ましいです。「いつまでに」「何を」「どれくらい」を盛り込んだものにしてください。繰り返しますが、自分の逃げ場を無くしていかないと、いつまでたっても達成できません。

 

 

一度目標が定まれば、あとはその実現のために必要な行動を繰り返すのみです。これまでの目標と違って、やることを明確にした分、着手する時間も、心持ちも幾分変わっているはず。きちんと方向を固定したので、やればやるほど、確実にゴールに近づけるはずです。

やる気に溢れた皆さんの目標が達成できるよう、心から願い、応援しています。