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恋愛相談/心の栄養

結果を重視すべき場面、過程を重視すべき場面

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「結果が全て」という言葉があります。

残酷ですが、そう言わざるを得ない場面というのは、確かにあります。

 

いくら「努力した」といっても、結果が2位で終わった人は、1位にはなれません。結果は「最終的な状態」であるがゆえに、一度決まってしまうと覆すことはできないからです。

 

しかし、その分「結果」というものがもたらす恩恵は、大きいです。

たとえば、結果を出すことで、周りからは勝手に一目置かれることになります。営業成績ナンバーワンという結果を出した人、オリンピックで金メダルを取った人、〇〇検定◯級を取得した人など、結果を出す前と比べれば、周囲の見る目はガラリと変わることでしょう。

 

また、結果を出した人には、言葉に「重み」が生まれます。

なぜなら、「結果」が発言の最大の裏付けになるからです。実際にここまで成果を出している、という事実が、言葉の説得力を引き上げるのです。

 

それくらい「結果が物語るもの」というのは大きく、したがって、結果が全てだ、という言葉が、一定の支持を得ているのです。

 

 

過程が重視される場面

 

確かに、結果は大事ですが、中には「過程が重視される場面」というものもあります。一体なんでしょうか。

 

それは、人生における決断です。

 

決断とは、心を決めることです。

何をどうするかを決めること。それにたどり着くまでには紆余曲折あります。その過程の中で考えが定まった末に、自分で納得のいく決断ができるのです。

 

特に、「生き方」という正解も不正解もないものに対して、どう向き合っていくかは、人によって様々です。人生の中には決断を迫られる場面も、たくさんあります。

 

その決断が吉と出るか凶と出るか。それは誰にもわかりません。

ですがそう決めるに至ったプロセスが、自分にとって納得のいくものであれば、それは「良し」とされます。自分がそれでいいと心から思えることであれば、結果がどうであれ、あまり後悔はしませんよね。

 

 このように、「過程」を大事にする場面というのも、人生にはあるのです。

 

 

 

どちらも大事

 

結果がもたらすもの。過程がもたらすもの。どちらも、あなたにとって大きなものです。

 

結果が全てだといって、そこに至るまでのプロセスをバッサリ切り捨てるのではなく、また、過程が大事なんだと言って、結果を出す努力を怠ったりするでもなく、いずれの良さも理解しながらバランスを保ちたいものです。

 

たとえば、

このまま彼氏と付き合っていくか迷うとき

など。

恋愛においても、「現状」と、自分の「納得感」を踏まえた上で、決断し、結論を出す場面は、多いものです。

 

ぜひ、このバランス感覚を意識して、物事に臨んでみてください。