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恋愛相談/心の栄養

【片想い・アプローチ】気持ちの揺らぎを受容する / 恋愛において、白黒つけられないこと

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人生において、決断を迫られるときというのは、何度かあります。

 

それは結婚や就職などといった、ライフイベントについてのものもあれば、「今日の晩御飯どれにしよう?」といった、日常的に起こるものもあります。

 

あなたがこれまでしてきた「決断」を振り返ったとき、即決で選べたことというのは、人生で何度あるでしょうか?

 

 

 

特に心が絡む問題は、難しい

 

たとえば「今日着る服、どれにしよう?」ということで悩んでいたとしたら、ああだこうだ言いながらも、最終的にどれを着るか決めて、出かけることでしょう。

 

 

ですが、こと恋愛に関して、「二者択一」で決められるようなことは、あまり多くないのです。

 

なぜなら、誰しも気持ちの揺らぎを持っているし、当人ですらも、その気持ちをはっきり認識することが、なかなかできないからです。

 

 

 

たとえば、

「好きか嫌いか」という視点。

 

 

見ず知らずの人のことを、「好きか嫌いかどっち?」と聞かれたら、困るでしょう。

 

そもそもどこの誰なのか、どんな人なのかも知らない人のことを、「好きなのか、嫌いなのか白黒つけろ」と言われても、困惑してしまいますよね。

 

 

これはまぁ極端な例ですが、白黒つけられるとき、というのは、メーターがある程度振り切っている場合にだけ、できることです。

 

狭い振り幅を、針が行ったり来たりしているときというのは、どちらかを選べと言われても、なかなかできないものなのです。

 

 

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曖昧な状態を受容する

 

「片想いの相手に脈があるかないか」を、一つの視点だけで見ようとしても、難しいです。

 

そのため、

 

・出来るだけ揺らぎを取り除くこと

・たくさんの視点から見ようとすること

 

が大事だと言えます。

 

付き合っているならともかく、特に片想いというセンシティブな関係のときは、なかなか白黒つけがたいもの。

 

 

恋愛において「二者択一」が通用する場面は少ない、と理解しておくことで、相手との距離感を見誤ることが、少なくなります。

 

そうなって初めて、段階を踏んだ的確なアプローチができるようになるのです。

 

 

 

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