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恋愛相談/心の栄養

私たちの使命。仕事への誇り、大事にしていること

 

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「相手の立場になって考えなさい。」

 

小学生だった頃、散々言われた記憶があります。

 

きっと、あなたにもあるでしょう。

 

分かるようで分からない言葉です。

 

 

「自分と相手は違う人間なのにどうやって?」

と子どもながらに思いましたが、

 

その答えを教えてくれる大人は、

残念ながら私の周りにはいませんでした。

 

 

そんな子どもだった私も、成長し、大人になりました。


そして今になってもう一度、この言葉について、深く考えてみたのです。

 

 

 

 

例えば、

「世間では今こんなドラマが流行っている」ということを知ったとします。

 

ですが、自分は「良さがちっとも分からない」と感じたとします。

 

 

そうなってしまったら

「このドラマ面白くない」と結論づけて、もう観ることはないでしょう。

 

 

ですが、そこで終わらずに、

 

「流行っているからには、実際何か大衆の心に響くものがあるんだろう」

とあなたは思えますか。

 

 

 

自分の感想はともかくとして、たくさんの人の心をつかんでいるという事実は、受け止めた方がいいでしょう。

 

 

このドラマが好きだという人には、

 

どういう見え方をしているのだろうとか、

どんな感想を抱くのだろうとか、そんなふうに考えてみる。

 

 

自分の琴線に触れなかったからといって

バッサリ切り捨てるのではなく、

 

 

そこには大多数の人の心を動かした事実があると認識した方が、

物事を正確に捉えることができます。

 

 

 

「相手の立場になって考える」とは、

 

相手も自分と同じ人間であり、

自分に感情の動きがあるように、

相手にもまた、感情の動きがあると理解していないと、できないことです。

 

 

 

当たり前のことを言っていると思うでしょうか。

 


ですがほとんどの人が、

「他人の心なんて他人にしか分からない」と決め込んで、

「相手にも感情の揺れ動きがある」事実すら、信じられていないのです。

 

 

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自分の価値観や感じ方に盲信的になり、人の感じていることを蔑ろにする、

切り捨てる、(自分の価値観を)押しつける、という人は少なくありません。

 

 

しかし、そういうことを繰り返していると、

 

現実に見合わない理屈を振り回したり、

言っていることは正論でも全然人の心を捉えなかったりするのです。

 

 

相手がどう感じるかという視点を持って過ごしたほうが、

 

物事の見方が変わったり、自分という人間がよりハッキリと分かってきたりします。

 

 

人と心も通わせやすくなるし、

あまり的外れな受け止め方もしなくなるから、

信頼もされやすくなるでしょう。

 

 

 

「相手の立場になって考える」ことができるのは、

 

自分と同じように「相手の気持ちもちゃんとそこにある」という事実を

信じることができるからです

 

 

 

これは本当に当たり前のことのようで、

意外と疎かになっていることでもあります。

 

 

 

この仕事をやっている以上、

私たちも人の気持ちに対しては細心に、敏感に感じ取ろうと心がけています。

 

 

「相手の気持ちが確かにそこにある」と信じられなければ、もはやどんな言葉も空虚なものになるでしょう。

 

 

それができて初めて、

スタートラインに立てると思うのです。

 

 

これからも私たちは、この信念を胸に、

この仕事に邁進していきます。