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恋愛相談/心の栄養

過去を許さなくていい。/傷つけあって別れた・浮気された

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「ずっと昔のことなのに、どうしても許せないことがある」

 

そう悩む人は、多いです。

 

 

元カレと別れるとき、ひどい言葉を吐かれた。

婚約中に、浮気された。

 

など、

 

 

その影響が今もなお残っていて、

どうしてもその出来事や当事者を許せないでいる。

 

そんな状況にいる人は、多いと思います。

 

 

 

よく、

「昔のことだろ?もう許してやれよ」

「過去から逃れるには、その人を許しなさい」

 

という声を聞きます。

 

 

たとえばそれが

「子ども同士の口喧嘩」だったら、

それは可能かもしれません。

 

「喧嘩したけど許して仲直りした」と、

シンプルに解決できるなら、それに越したことはありません。

 

 

 

ですが、今現在においても強くこびりつく出来事なんて、

そう簡単に許せるはずがありません。

 

 

 

なぜなら、長い年月が経っても心で納得できないような、

理不尽さが根底にあるからです。

 

そしてそれによって、あなたにとって大切なものを失ったからです。

 

 

 

 

 許す必要はあるのか?

 

心を深く傷つけたできごとを、なかったことにしよう。

 

そんなことは、容易にできません。

 

 

 

その人を許そう、

その出来事を許そう。

 

そう思っている人もいるかもしれません。

 

 

 

許せなくたっていい。

許さなくたっていいんです。

 

 

 

 

事情も知らず、無責任に、

「いつまでも過去にしがみつくな」

ということを言う人がいます。

 

 

その人に何がわかるのでしょう?

 

 

確かに、変えることのできない過去のことを、語ることは建設的ではありません。

 

はっきりいって時間の無駄でしょう。

 

過去ではなく「今」に注目して、日々生きることの方がいいに決まっています。

 

 

 

みんな、そんなことは分かっているのです。

 

分かっていてもなお、

それ以上に自分の心が納得していないから、

過去に悩むんです。

 

 

 

それでいい。

 

私たちは、過去に悩んでいたって、過去を断ち切れなくたって、それでいいと思っています。

 

 

「まだそんな昔のこと言ってるの?」

 

と揶揄されても、

 

「まだ心の折り合いがついてないんだよ!」

と思っていればいい。

 

 

 

今はまだ、傷が癒えてない時期なのかもしれません。

 

 

もう過去に縛られたくない。

でもされた仕打ちを考えると、なかったことにはしたくない。

 

そんな微妙に揺れ動く感情がふと顔を出す時期なのかもしれません。

 

 

それを無理に押さえ込もうとしなくたって、いいと思うのです。

 

 

 

 

勝手に許しているのがベスト

 

 

気づいたら、許してた。

 

それがきっとベストだと思います。

 

 

私たちの見解としては、 

許そう許そうなんて思わず、

 

「あームカつく!」

とのたうちまわり回りながら、

過去と向き合ってほしい

 

 

 

過去をないものとして扱うより、

 

うだうだ言いながら、

雑多な感情を垂れ流して、

 

やっとの思いで前を向けた方が、

納得感を持って前に進めると思います。

 

 

今はまだ許すタイミングじゃない。

 

そう思っていれば、それでいいのです。

 

 

 

 

幸せをつかんでほしい。

 

なかなか前を向けない事情、分かります。

 

今はそれでいいとあなたにお伝えしたいです。

 

とことん落ち込んでから、

その先を見ればいい。

 

 

あなたが以前より、

明るく未来を見据えられることを、願っています。