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なぜ合コンが盛り上がらないのか? 【会話を難しくさせる要素】

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「合コンが全然盛り上がらない・・・」

 

たとえば幹事として手間と時間をかけたのに、あまり進展がないとガックリくるものですよね。

 

あなたが参加した合コンが盛り上がらない理由。

それは

「会話人数と役割」にあると考えられます。

 

 

まず、会話の仕組みを知っておこう。

 

会話は、複数人になると途端に難しくなります。 

 

これは、会話の構成を考えると分かりやすいです。

2人で話しているときは、「話し手」と「聞き手」という役割がありますよね。 

 

 

そこにもう一人加わると、会話の幅が広がります。

たとえば自分以外の2人が話しているときに、「それってさ・・・」と補足的な発話をしたり、「それで言うと・・・」などと話題の転換を行ったりできます。

 

 TV番組でいう「アシスタント」のように、会話進行の補佐的な役割が担えると、会話がスムーズに進みます。 

 

 

ですが、複数人からなる会話は、ひとつ難しい問題を抱えています。

 

役割の転換です。

 

 

会話のスイッチング 

話題やタイミングなどによって、会話はスイッチします

 

最初はAさんが「話し手」でBさんが「聞き手」、Cさんが「補佐役」な立ち回りだったとしても、ひとつの会話が終われば、その役割も変わるということはもちろん考えられます。

 

複数人での会話の難しいところは、次に誰が「話し手」を担うか、「聞き手」に回るかなど、役割がどんどんスイッチするところです。

 

また、4人、5人と増えれば増えるほど、その役割につけない「傍観者」になってしまうことも考えられますね。

 

 

たとえば合コンでも、特定の人だけが喋って、他の人は愛想笑いでダンマリ・・・なんてシーンがあったりしますね。

 

 

 そういうことも踏まえると、「2人での会話」が一番展開しやすいですし、複数人においては「3人での会話」がベストだと思われます。 

 

たとえばお笑い番組などを見ていると分かりますが、4人以上になると、「司会者」と呼ばれる人が会話を回していくのが見られます。 

 

 

名司会者との呼び声高い「明石家さんま」さんの「踊る!さんま御殿!!」を観ていると、話題を振る司会者によって会話が展開されていて、あれだけの人数全員が会話に参加できるという状況が作られています。

 

 

 全ての会話があのように司会者を擁立して進めるべきだとは思いませんが、それほど大人数での会話が難しいことは、容易に想像できますね。

 

(補足リンク:『第10回 好きな司会者ランキング』 | ORICON NEWS )

 

 

 

合コンのような場では、男性女性の人数を揃えるのが基本的ですので、それを考慮すると「2対2」が一番やりやすいのではないかと考えられます。

(※人数の都合もあるでしょうし、もちろん「3対3」などでも構いません。)

 

 

 

終わりに  

会話する人との関係性、親密さ、場の状況など、その他、会話を難しくする要素はたくさんあります。

 

合コンもそうですが、

たとえば恋人を家族に紹介するとき

結婚パーティなどのお祝い事のとき

 など、

自分にとって大事な人(たち)との会話シーンであるとき

 

 

そういうときこそ、

「会話人数」「役割」を意識して臨みましょう。

 

そうすることで、「この場面で自分はどうすればいいだろうか」という指針によって、適切な行動が取れるようになりますよ。