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恋愛/キャリア/人間関係

本当の意味で「ブレない価値観」とは。

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よく「ブレない価値観を持て」という言葉を耳にします。

 

何かを判断するとき、物事の価値を見い出すときなどに、各々の価値観が現れます。

もし判断が曖昧で、都度揺れ動いてしまうと、他人や世間の風潮に流され、自分の意思と反した結果になってしまうことがあります。

 

そういう意味で、ブレない価値観を持つことは、自分が納得して物事を進める上で大切なことです。

 

 

ですが、あまりにガチガチに固めすぎるのも考えものです。

 

 

他人と話しているとき、自分と相反する価値観と出会うことがあります。

 

そんなとき、自分と違うからといって相手の意見をシャットアウトし、全く聞く耳を持たない人がいます。

 

それが間違っているとまでは言いませんが、私にはとても勿体無く思えるのです。

 

 

価値観は年月を経て変わるものもあれば、変わらないものもあります。

 

たとえば子どもの頃の自分と、現在の自分を比べたとき、物の見方や考え方、捉え方は、誰しも大きく異なっているでしょう。

なぜなら成長と共に価値観も変化したからです。

 

もちろん変わらずにいるものもあるでしょうし、必ずしも変化するもの、と言えないのが価値観だといえます。

 

 

私は自分の価値観を「暫定的なもの」と認識しています。

 

ブレたくないこと、ブレずにいたいこともありますが、決してそれが唯一解だと決めつけずに、自分以外の価値観に触れることは排除しないように心がけています。

 

それを見聞きした上で、受容するかしないかまた吟味し、また価値観を深めていくことで、凝り固まった視点にならないようにしています。

 

中にはどうしても受け入れられないこと、耳に入れたくないこともありますが、なるべく意見だけは聞いておこう、見ておこうと思っています。

 

 

ときに価値観に縛られず、柔軟さを持つ。

ぜひ心がけてほしいです。