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恋愛/キャリア/人間関係

結婚は男の墓場というけれど

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親友(男)が結婚した。

 

彼とは本当に気が合う。お互い何でも話せる関係で、バカ話から真面目トークまで、さんざん語り尽くした仲だ。

 

ずっと昔から好きだった先輩と結ばれた彼は、本当に幸せそうな様子で、「結婚する」という報告を受けたときは、私も自分のことのように嬉しかった。

 

結婚は男の墓場というけれど。

 

彼と彼の奥さんを見ていたら、そうは思えないから不思議だ。

 

一体誰がこの言葉を言い出したのかは分からないけれど、少なくとも彼らは幸せになるために結婚したわけで。

きっと不自由さとか、そんなことは微塵も感じてないんだろうなぁと思う。

 

 

結婚前から彼とは色々話していたけど、彼は奥さんのことを、本当によく分かっている。

 

どういう性格で、どういうものの見方をしていて、何が好きで。

基本的なところから、細かい癖まで、彼はよく知っている。

 

彼の足りないところは彼女が補って、彼女の足りないところは彼が補って。

そうやって二人三脚で歩んだ末に、彼らは夫婦になることを選んだ。

 

「奥さん愛してるからさ」と、はにかみながら語っていた彼を見ていても、とてもマイナスな感情で結婚をしたとは到底思えなくて。

だからこそ、不思議なのである。

 

ほんとうに結婚は男の墓場なのだろうか?と。

 

 

 確かに、「墓場」的な面はあると思う。

 

結婚生活が、必ずしもうまくいくとは限らないし、実際に離れることを決意した人たちも周りにはいる。

 

最初から「不自由さ」だけにフォーカスして、結婚する人は、少ないだろう。

もっとシンプルに、「好き」だからという気持ちがあるだけで、それは結婚の決め手になり得る。

 

ただし、どうしても「結婚=自由がない」という考えが離れないのであれば、結婚はしないほうがいいんじゃないかなぁとも思う。

それはそれで一理あるし、このご時世、そう思うのも妥当だと思うし、否定する気も更々ない。

 

だけど、そういう損得の感情を超えて人を愛せたときこそ、結婚するタイミングなのかなぁ、と、幸せそうな夫婦を見て、思ったのである。

 

 

・・・と、いうのは去年のことで、

この度、彼ら夫婦にまたひとつ、新しい幸せが舞い降りたという話を聞いた。 

 

先日、元気な男の子が生まれたそうで、
彼はパパになったのである。

 

 

・・・おめでとう。

心の底から嬉しいよ。

 

 

君らを見てると、

結婚も悪くないなぁって、そう思うよ。