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恋愛/キャリア/人間関係

結果だけあげつらうから人を怒らせる

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結果だけを見て、どうこう意見を言う人がいる。

 

ああすればよかったのに」「だから言ったでしょ」と安易に発言していないだろうか。本日は、そんなお話。

 

結果とプロセス

 

どんな結果になっても、それに至るまでのプロセスがある。

 

そりゃ最初から道順を知っていて、まっすぐ進めばいいだけだったらまだしも、大抵の場合、そうではない。

人生なんてそんなもんで、もはや人智を超えた出来事が次から次へと起こるものだ。

 

私もあなたも、ゴールさえ分からない曲がりくねった道を日々歩いている。

それでも、行き先を自分で決め、正解のルートはどこなのか手探りで進んでいる。

 

そうして、やっとの思いで「ゴール(結果)」にたどり着くのである。

 

そのプロセスを無視し、結果だけを見て、あーだこーだ言われたら、誰でも腹が立つものだ。

 

 

例えば、無断で携帯を見たという彼女を、有無を言わせず責め立てる彼氏がいる。

 

もちろん「携帯を見た」という結果だけ言うならば、決して褒められる行動ではない。

しかし、苦渋の決断で携帯を見るという決断に至った彼女の葛藤はどこへ行くのだろう?

結果だけを取り上げるより、「そういう行動をするほどに突き動かした何か」に目を向けた方が、カップルの今後を考えても、はるかに建設的ではないだろうか。

 

 

ああすればよかったのに」「だから言ったでしょ

あなたも安易にそう言っていないだろうか。知らず知らずのうちにパートナーや友人を怒らせていないだろうか。

 

これを読んでいるあなたには、できればプロセスを見られる余裕を持ってほしいと思う。

 

 

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