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アイディア出しのコツ。どうしても企画が思いつかない人へ。

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突然だが、あなたが上司から、

「他にはない新しいカフェ」のアイデアを可能な限り出してくれと言われたら、どのように考えるだろうか。

1分でいいので、あなたの頭の中で考えてみてほしい。その際出てきたアイデアの数を忘れないようにしてほしい。

 

・・・できただろうか。

 

今日はいわゆる「アイデア出し」のコツをご紹介する。

どういう視点で取り組めばいいのかが分かれば、比較的スムーズにアイデアがでてくるだろう。何かに行き詰まったとき、何か改善が必要なときなどに効果的だ。

ぜひモノにしてもらいたい。

 

 

5W1Hな考え方

私がよく使うのは、「5W1H」の視点である。

ありきたり!」と思うだろう。私もそう思う。

 

しかし、侮るなかれ。シンプル故に使い勝手もいいし、大きな効力を発揮する思考ツールなので、あなたも是非使ってみてほしい。

例えば新事業のコンセプトを考えるときなどにはうってつけなので、先ほどのカフェの例を用いて、実際に活用していこう。

 

When・Where・Who・Why・What・How

いつ・どこで・誰が・なぜ・何を・どのようにを考えるのが基本である。

まずは、既存のカフェの5W1Hがどのようなものかを考えることから始める。

 

つまり、

When 「いつ行く?」「営業時間は?」

Whereどこにある?」「広さは?」

Who「来店するのはどんな人?」「従業員はどんな人?」

Why「何のために来店される?」「何のために経営している?」

What「何を提供している?」

How「どのように提供している?」 など

 

上記をまず思い浮べよう。

それができれば、あとはそれを変換すればいい

 

例えば、Howの視点。

店員が飲み物を出す」のを、「メイドが飲み物を出す」

に変えたのが、いわゆる「メイド喫茶」である。

 

 

 

メイド喫茶はもう成功事例だが、他にもWhoに着目して、

「学生・サラリーマン中心」→「お子様連れ・シニア世代向け」

と設定してみるとアイディアが出やすいだろう。

 

 Whenに注目して、

「午前10時から開店」→「午前10時まで開店」

と、朝・夜をガラリと変えてみても面白い。

 

とにかく、既存の形態を5W1H軸で捉え、それを変換すればいいのである。

 

 

 

アイデア出しにもセオリーがある

どうしてもアイデアを思いつくにはセンスが要ると思いがちだが、それ以前にアイデアを出やすくするように土壌を耕す必要がある。それが5W1Hというツールだ。

先ほど1分間でアイデアを考えてもらったが、改めて5W1H軸を使って考えてみると、より多くのアイデアが浮かんだはずだ。

 

 

馴染み深くてシンプルな割に、効果が大きい。

新しいものを生み出すときは、この5W1Hを取り入れてみてほしい。