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恋愛/キャリア/人間関係

【コラム】自分が変わった? 相手が変わった? 我々は見たいように世界を見ている。

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我々は、「心のファインダー」を通して世界を見ている。

 

同じ景色を見ていたって、みんながみんな同じ見方や感じ方をするわけではない。各々、自分の見たいように景色を見ている。それは、私もあなたも同じだ。
例えば自分が余命幾ばくもないとしたら、普段見ていた街路樹ですら、今までと違って見えるだろう。
樹木が変わったのだろうか? いや、違う。自分の見方が変わったのである

 

身近な例でも、同じだ。
あなたが昔から親交のある友人や、長年付き合っているパートナーと話していても、「こんな人だったっけか?」と思うことはあるだろう。付き合いも長くて見知った間柄ですら、こういうことは当然起こり得る。

もちろん、相手が劇的に変わったという可能性も否定できないが、まずは、自分(の見方)が変わったのかも?と疑ってみるのがいいだろう。自分が「どのように相手を見ているのか」という、心のフィルターを見つめ直してみると、なぜそんな風に見えてしまったのかという本音の自分が見えてくる。

 

 

自分の気持ち、心の動きを紐解いていくと、自分で納得して前に進むことができる。
暗闇の中を歩いていくのは誰だって不安だが、そういうときほど、心の明かりを灯してみてほしい。

「自分の物の見方」について、一度じっくり考えてみよう。

 

 

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