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恋愛/キャリア/人間関係

顔色を窺う癖を治すには? 堂々と振る舞いたいならシチュエーションを限定せよ。

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自分の価値を下げるとロクな事がない。

 

自尊心や自己肯定感を失うし、誰からも舐められたりいいように扱われる。

他人に振り回され、尊厳を踏みにじられ、不快な思いをさせられる。

 

まるでいいことがないし、現実問題、それらで悩んでいる人も多いと思う。

 

 

 

自分の価値が高いとどうだろう。

 

もちろん舐められることはないだろうし、他人に当たられたり振り回されることもない。

 

逆に相手に要求を飲ますこともできるだろうし、うまくやればどんどんブランディングされていき、他人と差別化もされる。

 

 

もちろん皆が「価値の高い自分」を目指していければいいのだが、いかんせん「どうやったら自分の価値を高められるか」といった方法を具体的に理解している人は少ない。

 

グーグルで「自分の価値を高める」とか「堂々としたい」「自己肯定感」と検索して、いろんな記事を読んだ人もいるだろう。

 

だが恐らくイマイチしっくりこなかったのではないだろうか。

 

そう感じるのも当然のことだ。

 

なぜならそれらは

あなたにあった方法ではないからである。

 

 

 

考えてみれば当然の話で、性格や環境が違う人すべてに当てはまる方法など、ない。

 

その事実を踏まえて、今回は、私が普段行なっている「自分の価値を高める方法」「自分を安売りしない方法」をお伝えしていく。

 

 

徹底して実践すれば、もう他人の顔色を窺うことはなくなる。

大きな効果を実感しているので、騙されたと思ってやってみてほしい。

 

 

 

シチュエーションの限定とトライアンドエラー

最初に断っておくが、たった一瞬で価値を高める方法というものは、ない

 

何度も繰り返し、少しずつ自分で改善していくことが何より最短なのである。

 

そう簡単に価値を高められたら苦労しない。地道な作業だということを理解しておいてほしい。

 

 

さて、私が推奨するのは、

シチュエーションを限定し、どう振る舞いたいかを思い描くことだ。

 

順を追って説明していこう。

 

 

 

その1

まずは、自分が価値を高めたいと思う場や、状況を設定することである。

 

例えば「職場内」であったり、「好きな人とのデート中」であったり、「複数の友人と会話している場面」であったり。

 

特に自分が優位な状況でいたい、不必要に劣位ではありたくないようなシチュエーションを思い描いてみよう。

 

 

 

その2 

次に、どう振る舞いたいかを決定する作業に入っていく。

①自分が設定した状況において、
 価値が高い人間ならどう振る舞うだろうか?

②自分は何を最優先したいか?

③そしてどう行動するか?

 

これら3つを明確に言葉にしてみよう。

 

ちなみに①と②はどちらから考えても良い。

 

その際、自分の価値が高いと享受できるメリット・自分の価値が低いがゆえのデメリットを考えてみるといくらか分かりやすくなる。

 

 

例えば、職場内での人間関係で悩んでいる人がいるとする。

 

同僚からの度が過ぎたいじりをいつも笑って受け流し、仕事を押し付けられても断れず、もはや「何でも屋」のような状況になっている。

 

 

そんな人が自分の価値を高めようと思うなら、

①度が過ぎたいじりをされない人はどんな人だろう?あるいはどうすればそのいじりをかわすのだろう? 

②自分はどうなりたいか

 をまず思い描くといった具合だ。

 

 

他にも、デートで好きな人から好かれたいと思っている人なら、

①自分に自信がある人ならどう振る舞うだろう? 

②好きな人の前ではどんな自分でありたいか

 

を思い描く、という感じだ。

 

 

 

その3 

そして最後に、それができれば実践的なところに入っていく。

 

 

①・②で思い描いたことを踏まえて、具体的にどう行動していくかを決める作業である。

 

先ほどの例なら、「度がすぎたいじりをされたら『不快だからやめろ』とはっきりと主張する」ことかもしれないし「自分がやる必要がない仕事を頼まれても『できません』と断る」ことかもしれない。

 

とにかく実際に行動できるベースにまで、落とし込んでいこう

 

 

ただし、ここで必ず理解しなければいけないことがある。

恐らくそう簡単にはいかないということだ。

 

 

その場の状況や相手との関係性、そして自分の心理状態的に、決意したことを行動できない場合が必ずといっていいほど起こるだろう。

 

そういう場合はなぜできなかったか」「なぜ言えなかったか」をまた掘り下げていくのである(先ほど断っておいたのは、そういう理由からだ)。

(▼その際の参考:成果を出すための「視点」【仮説の精度を高める】


 

 

終わりに

誰だって自分を好きでいたいものだ。

 

何度も繰り返すことで、少しずつ改善されていく。

そのサイクルの積み重ねが、自信や肯定感を育むのである。

 

この方法が少しでもあなたの自己実現の参考になれば、これほど嬉しいことはない。

 

是非実践してほしい。