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継続できる人、できない人【習慣づけたい・三日坊主】

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諦める人と、諦めない人。物事を続けられる人と、続けられない人。
その違いはなんだろう。
それらを決定的に分けるのは、リスク」を負っているかどうかだ。

 

なぜ筋トレが続けられないのだろう?

なぜ早起きができないのだろう?

 

そこには「簡単に諦めてしまう」理由が潜んでいる

 

 

例えば進級がかかったテストが控えていたら、死ぬ気で勉強するだろう。不合格なら留年が待っているからだ。

これを逃したらもう後がない。そんな切羽詰まった状況なら、誰でもやらざるを得なくなる。

 

どうしても憧れの学校に進学したいという受験生も、また死ぬ気で勉強するだろう。それに懸ける思いが強いからだ。たとえそれが叶わなくとも、やれる余地があったのにやらなかったのと、やれることを全部やったのとでは、同じ結果になっても納得感が違う。憧れが強いだけに、「やらない」という選択をすることの損害は大きい

 

どちらもやらなかったら後悔するとか、やらないと望ましくない結果になるというリスクがあるから、やり続けるのである(他にも「このままでは嫌だ」とか現状を維持すること自体が痛烈なリスクになることもある)。

 

逆に簡単に諦めてしまったり、続けられなかったりするのは、「リスクがない」ときだ。失ったとしても痛くない、なんら影響がない。そんな状況で物事を継続するのはなかなかに難しいだろう。
継続しようと思うなら、自分からリスクを取ることをオススメする。

 


私がよくやる手で一番簡単なのは、身銭を切ることだ。

例えばダイエットをしたいと思っているなら、ジムの年会費を払うといった具合だ。ジムへ行かないと払った金銭分を何もしないままドブに捨てることになる。金銭を失うというリスクを作り出し、いわば背水の陣で物事に臨むのがコツだ。

 

その他に、他人に宣言するのも効果的である。「俺は○○をやるんだ!」と他人に表明する。そうすれば「やらなかった自分はどう思われるだろうか」という視点が生まれるため、効果的だ。他人の目は厳しい。常に他人の目にさらされた状況もまた、リスクなのである。

 

 

個人的に上記2つはかなりおすすめなのだが、それらを駆使してもやはり継続できないこともあるだろう。

そういう場合は「目標設定が妥当か」を見直してみよう。

何かを達成するために物事を継続させたいのだろうが、その目標の立て方を間違うと、継続可能性は一気に下がる。そのため、現実離れした目標を立てていないか、再度チェックしていくのである。

個人的に行っている目標設定の仕方は、以下の通りだ。

 

①「すべて完璧にこなせたら、これくらいできるだろう」という数値を求める

②「極限までだらけきった場合、これくらいしかできない」という数値を求める

③それらの中間の値を取り、目標とする

 

いかがだろうか。意外に思われる方もいるかもしれない。

なぜこの目標の立て方をするかというと、いい意味で「自分に期待していない」からである。過度に自分に期待してしまうと、現実味のない目標を立ててしまいがちになり、「あぁまたできなかった・・・」とやる気を損ねてしまうことも多い。

 

ゆとりを持たせておくことは大事で、それがあると例えば予期せぬ問題が起こった場合や、実際やってみて初めて気づいたことにも対応したり、修正したりできる。寸分の余裕もなく物事を決めてしまったら、何かあっても対処できないし、それらが起こったら「即失敗」なんてあまりに無理ゲーすぎるだろう。

 

 

 

三日坊主で悩む人は多い。

ぜひ「リスクを取る」という観点を持って物事に望んでほしい。

あと、自分に過度な期待を持たないこと

あなたの健闘を祈る。

 

 

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