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素直さという魅力【素直なあなたでいてほしい】

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晴れたり曇ったり、雨が降ったり。

心はまるで空模様のように、めまぐるしく表情を変えていく。

 

千変万化な自分の心を、
見つめてみたことがあるだろうか。

ときには、自分の気持ちが分からなくなるときもあるだろう。

 

そんなとき、
「ああ、自分はこう感じているんだ」
と分かれば、大事なものが見えてきたりする。

 

あなたは素直?

「素直」って、一体どんな状態だろうか。
辞書には『飾り気が無く、ありのままであること』 とある。

「うれしい」「たのしい」「ありがとう」「ごめんね」「すきだよ」

そんな、あなたが感じた心の動きを着飾らずに言えること。
それが「素直さ」と言えるのではないだろうか。

 

 

あなたがまだ子どもだったとき、
きっと今よりも豊かに、感情を表現していたと思う。

喧嘩をしたときは、
すぐに「ごめんね」が言えていただろう。

好意を抱いた相手には、
「◯◯ちゃんがすきだよ」と伝えていただろう。

嫌いな食べ物を出されたときは、
「いやだ!」と主張していただろう。


いつからだろうか。
気持ちを表に出さなくなったのは。

 

素直でいることは、怖い

大人になるにつれて、
私たちは傷つくのを恐れるようになった。

誰だって自分が感じた気持ちを否定されるのは、怖いものだ。

唇を震えさせながらやっとの思いで言葉にできた「好きだよ」も、
「そういうの迷惑」と言われたら、深く深く傷つくだろう。

最近あんまり構ってくれなくてさみしいよ、と不安を隠して伝えても、
「重いんだけど…」と一蹴されたら、
拒絶されるのが怖くて、もうさみしさを伝えられなくなるだろう。


でも、それでも、
私はあなたに素直でいてほしいと思っている。

 

傷つくのを恐れるあまり、素直になることを封じ込めすぎると、
どんどん自分のことが分からなくなってくる。

 

少しずつ心は殺伐としてきて、
「女は◯◯だ」「男はこうあるべき」とか、
物事を勝手に決めつけたり、
時には見下したりすることで自分を守るようになる。

 

だが、想像してほしい。

何の打算も持ちえず、
素直に「ありがとう」「ごめんね」「好きだよ」と
真っ直ぐに言える人がいたら、とても魅力的に映らないだろうか?
裏表がなく、温もりがある人だと感じないか?

 

素直さはそれだけで、魅力になり得る。

 

意識してでも、素直でいることを目指す

まず、自分の心を観察してみること。

 

素直な人になるために、ここから始めてみよう。
自分の弱さを認め、向き合い、自然体であることを目指す。

 

本当はどうしたいのか、どう思っているのか、言葉にしてみる。

 

そうすれば、
「たとえ傷つくのが怖くても、好きだと伝えていればよかった」
「あのとき、本当はさみしかったんだよって、言えていればよかった」
と後悔することは、なくなるかもしれない。

 

素直さは魅力だ。

 

いつだって私は、
「素直なあなた」でいてほしいと願っている。